過去の自分グッジョブ!な話

妹の反応

前回のつづき。

 

私には妹がいて、彼女は両親から遅れて、私が貸家を持っていることを知り、知ってから会ったのは今回が初だったのだけど。

 

「おねいちゃんの旦那さんは何て言ってるの?

 おねいちゃんはどんなスタンスなの?」

とゆう内容のことを聞かれた。

 

お金の問題と家族関係を知りたがってる様子…

 

正直に

「私の独身時代のお金の運用だから、夫が口出すことではないし、お互いわきまえている」

「賃貸は走ってしまえばラクだが、その前も最中も面倒くさいことはあって、その話を夫にすると『そんなメンドイの、俺は無理〜』と言われる」

 

と伝えると

 

妹「確かに面倒くさそう…私も無理」

 

と言っておりました。

 

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多肉が美しい

 

 

必要だった

まあそうゆう反応されたところで別になんとも思わなくて、私に不動産は必要だったんだよなぁと改めて思う。

 

次男を産んだときに退職して、住んでたのは地元ではない東京で、ものすごい疎外感とゆうか社会との断絶感があって、あのとき不動産関連の人付き合いがなかったら軽く病んでたかもなぁと思う。

あの感覚は、その前にそこそこあったからこその喪失感だったんだと思う。

 

東京に住んでた友達も何人かいたけど、どうしても思い出とか過去の話がベースにあって「懐かしいね〜」が大半を占める時間の流れで、当時停滞してた私には辛かった。

 

 

家買ってて良かった…

 

今の私は、長男は受験に挑戦してて応援したくて、次男もまだまだ手をかけたい時期で、不動産は落ち着いてて頑張る必要はない落ち着いた時期で、恵まれていて幸せだなぁと思う。

 

迷っているのは、先日見た物件。

残置モリモリ物件を買ってみたいが、遠隔地面倒物件をわざわざ買わなくても良いのではと葛藤してる次第で…

 

買付だけ出そうかなぁ…