難しい…
次男の言うままに値付けしたミニカー。
なかなか動きません。
やっぱ欲かいちゃイカンのだな…
ボチボチ振り返りと値下げを検討させなければ…
営業
福祉アパートの営業に行っております。
お盆の週だから空振りに終わるかも…?
いやいや介護事業所が無人になることはあるまい…!
と近所から回る
1日目
障害者作業所×3、居宅介護支援事業所×1
障害者のところはスグに反応が返ってくる。
「女性OKですか?」とか
「保証人不要ってありがたいわ~」とか…
思うに、
高齢者だと家族が看てるがベースで、そこから老人ホーム以外に手を離す手段を考えられなくて、障害者は本人も家族も離れたいけど保証人の問題等で家から出れないんじゃないかと。
単純に”初めての” ひとり暮らしだから不安で心配で、というのもあるのかな。
介護支援事業所に行ったときは、知ってるケアマネさんがいて話しやすかった。
でもポイントが
なんて言うか?
うっかり「アパート買ったんです」なんて言うと、話がソレてしまうので、話の始め方が大事だなって痛感。
以前もあったけど、
「アラ!事業家なんてすごいわね!!」
という印象だけ残すことになりかねない。
…
なので今回は
「ご縁があって、アパートのオーナーになったんです」
と言うことにした。
そして
「営業です」
とは言わず
「お住まいのご紹介です」
「お住まいの提案です」
と言ってみる。
飛び込みで行ってるから「え…??」という反応なんだけど、チラシを渡すとちゃんと見てくれる。
1日目で気をよくして
2日目。
包括支援センター×2、障害者就労支援センター、市役所生活保護課・障害者支援課
障害者就労支援センターと生活保護課は反応良かった。
心がけたのは、市役所の人は担当の仕事を「やりたくてやってる人は少ない」ということ念頭に話したこと。
「生保の方でも入居OKですし、お仕事紹介の仕組みも考えてます。そうすると皆さんのお仕事も減らせますよね?」
という感じで話したら、生保担当の方がパァっとニコニコ顔になったん。
生保担当ってさ…
異動のとき、みんなメッチャ嬉しそうだもんな。
楽しい仕事ではないよな…
そゆとこ分かってあげられると、たぶん良いんだろうな~