待ち時間のご本
次男が習い事に行ってるあいだ、お茶して待つ。
本を2冊持参。
トーコーキッチンの本は、まだ途中。
見学に行きたい。
で、「おうち性教育」
コレ…
めっちゃ良い本!
必要な本!
他の読んでないから比較できないけど、身体を大事にすることの大切さ、自分も含め身体を大切にすることは、まんま人を大事にすること尊重することにつながるってこと、私達が「なんとなく」で捉えていたことを明文化してくれているので、教えるのが容易になる。
説明が難しいなって親御さんは、この本をまんま子どもに見せても差し支えないと思うなぁ。(親が読んだあとで、心構えができていれば)
…
まあ…
私はちょいちょいちょいちょい伝えていたんですけどね。
男性と女性の身体が違うのはなぜ?とか
私が生理のときしんどいのはなぜか?とか
赤ちゃんはどうやってできる?とか
赤ちゃんはどこから生まれる?とか
…
うちは男児だけだけど、
「男の子は強い、泣いちゃだめ」
とか言ったことないな。
泣くの我慢させて良いコトないもん。
泣くとスッキリするから、泣くときは泣かせて落ち着くの待つしか。
自分が泣き出すと止まらない子どもだったからよく分かるんだよな…
大泣きするんだけどさ、途中で、なんで泣いてたか分かんなくなっちゃうんだよな…
しかし
「泣いちゃダメ」じゃなくて
「泣き声を聞かせられたくないから、止めて」
ってことなんでしょうけど、それ子どもに強制するのってどうよ…?
…
ピンクの服とかも着せてたな…
七五三可愛かった…
だって長男ってば色白だから似合うんだもん♡
ちょっと笑点の左の方のオジサンみたいだったけど。
公庫
しばらくバイオリズムの兼ね合いでダウンしていたものの、
そして今朝は次男にたたき起こされたおかげか、体調が復活している。
なので本日は、公庫に融資の申込をしてみた。
そして今、資料の調整をしている。
簡潔に
しかし漏れのないよう…!!!
あ~しかし…
たっかいんだよなリフォーム費!!